新国立美術館のブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼで
前回のランチに引き続き、
ディナーを頂いてきました。
本日は、事前に予約をして伺いしました。
入り口からたくさんのかぼちゃがあり、
季節感を感じる店内。

本日はこちらのディナーのコースを頂きました。
前菜、メイン、デザートを一品ずつ好きなものをいただく、
食べたいものを食べれれちゃうコースです。
デザートにはコーヒーまたは紅茶がつきます。

まずはシャンパンで乾杯。
東京タワーが見える素敵な店内だったのですが、
席の関係で写真は取れなかったので、写真無しでご案内まで。
最初に出てきなアミューズ。
素敵な香りとともに
手で食べてくださいと出てきたのは
小さな焼き菓子のようなもの。
バジルのマドレーヌと
オリーブのクッキーでした。
温かくて、口いっぱいに香るバジルとオリーブの香りが
食欲をそそります。
こちらは友人が注文した
フランス産エスカルゴのブルゴーニュ風。
エスカルゴも柔らかく、最高とのことでした。
いい香りで私も食べたくなりました。
こちらは私が注文した
軽く燻製をかけたカンパチのマリネ。
もともとカンパチは好きなのですが、
これはどんどん進む。
燻製がきつすぎず、ほのかな香りでした。
いよいよメインディッシュ。
友人は牛ハラミ肉のグリエを選択。
お肉が柔らかく、美味しかったそうです。
すずきと帆立貝の軽いクネルをいただきます。
エビのソースが食欲をそそります。
ほんとに柔らかで
口に入れた瞬間とろける食感。
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